2007年06月20日

2007.06.11-13 東鳴子湯治休養備忘録(2) ~旅先版「きょうのことば」~

旅先で交わしたことばの数々。
一期一会の出会いで聞いたことばを記録に残す企画です。

「温泉にはね、夏に向いた湯と冬に向いた湯があるんだよ」

鳴子温泉駅前のとあるお店のおばちゃんと話していた時に聞いたことば。
場所によって泉質や温度が異なる鳴子では、季節に応じて入る温泉を変えるとより効果があるのだそう。

夏場に温度が高めの芒硝泉へ入ると、入っているときは熱いけれども、発汗が活発になって湯あがり後に清涼感が味わえるという。
一方、冬場には温度が低めの炭酸泉へ長めに入ると保温効果が高まるそうだ。


「死んだ息子が小さい時、よく橋の真ん中でにじっとすわって眺めてたよね…」

古川市内を散策し、小川の橋でいっぷくしていたときのこと。
通りすがりの老婆が私の姿を見てこう語った。


「他人を助ける者は、他人に助けられる」

東鳴子のとある宿の帳場で出会った同宿客の言。
世知辛い今だからこそ、印象に残ることば。
posted by STIJ Project at 13:48 | TrackBack(0) | My trip 宮城鳴子篇 | 更新情報をチェックする

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