2009年08月04日

花火、チラリズム。

花火大会というとあまりいい思い出がない。
最後のでかい「n尺玉」が打ち上がったあとのいいようのない寂寥感、会場から市街地へ戻るときの長い渋滞…
それらを利用して口説いてくださいなんでしょうけど、うまくいったためしがない。
「続いてプログラム38番、XX食品提供の大型スターマイン120発です」というアナウンスだけが脳裡に残るのである。

というわけで花火は遠目に見るのが一番だ。
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