この映像はEdius Pro5(体験版)の動作確認目的で作成しました。
1. SD画質(16:9で撮影)のMpeg2ファイルをEdiusに読み込み、カット編集、フィルター処理を施し、ロスレス圧縮AVIで書き出し。
2. Avisynthに読み込み、インターレース解除、リサイズ、タイトル付加、ウォーターマーク付加処理を施し、huffYUVのAVIで書き出し。
3. AzFLVEncでflvに書き出し。Web配信へ。
今まで映像の編集は導入コストを低減するため、Avisynthのスクリプトをゴリゴリ書いてはVirtualDubModに読み込んで確認するという作業を繰り返していたのですが、やはり複雑な編集をするときにはノンリニア編集ツールが欲しくなります。
Ediusを導入するのは動作がとても軽いということに尽きます。
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