2006年09月13日

東鳴子の湯治宿にて~はじめに~

9月14日
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あちこちを移動するよりも常宿を決めて滞在するのが好きな私は、2003年の真冬に出かけた東鳴子温泉をまた訪れたいと思いました。

ちょうど遅い夏休みが取れたので、日頃の筋肉痛を癒すがごとく目指すは北へ。
大宮から乗ったMaxやまびこ107号は秋雨を吹き飛ばすように疾走します。
私はその車中でウィスキーの水割り缶をちびりながら福島まで過ごすことに。

福島から東北本線の快速「仙台シティーラビット」号に乗りかえ、いつもの普通列車の旅を味わいます。

しとしと降りの雨は岩沼辺りから止んできましたが、まだまだどんよりした風景です。

昼過ぎに仙台を降りるととても肌寒く、足元からくるひんやりした風におもわずぶるっとなります。仙台に着いてペデストリアンデッキで一服する。これが私の旅に出たときの恒例行事です。

さらに普通列車を乗り継ぎます。
塩釜~松島付近のチラリズム的魅力のある車窓を眺めたら小牛田です。

小牛田からは陸羽東線のディーゼルカーに乗り換え。列車の出発と同時に、宿へ送ったゆうパックが配達完了とのメール通知が。普段は旅行用品の一切を持ち歩いていたのですが、滞在場所が1ヶ所となるため、荷物を先に送りました。とても身軽になるのが魅力です。

列車が古川で20分ほど停車しているので、改札の外へ出て名物探し。一ノ蔵の「大和伝」なる地酒が目に止まり、ホヤの燻製とともに車内でいただきます。
このごろ旅に出ると、むしょうに列車の中でアルコールが欲しくなります。

15時5分前、目的地の鳴子御殿湯に到着。今回のベースは駅から歩いて1分の「いさぜん旅館」です。

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posted by STIJ Project at 17:13 | TrackBack(0) | My trip 宮城鳴子篇 | 更新情報をチェックする

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