なんでこんなモノが家にあるんだ? と思うものの一つ。しかし使ってみるとこれほど使い勝手のいい灰皿はありません。
JRのイベントなどで工場などが公開されると、鉄道車両の部品や備品などを売るコーナーが必ず出店されますが、そこで入手しました。
通称「国鉄灰皿」。ボックスシートの窓際に取り付けてありました。禁煙車両がほとんどの現在では考えられませんが、昔は喫煙車両がデフォルトで、車内は紫煙が立ち込めていました。
2010年02月11日
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