2008年07月07日

使用ツールについて(2)

前回ご紹介しました使用ツールについて(1)から機材を拡張し、よりパワーアップをはかりました。

映像編集は前回に引き続き、DGIndexやavisynthを用いたスクリプトベースの編集をしておりますが、無圧縮AVIに書き出す処理を改め、可逆圧縮が可能な「HuffYUV」コーデックを採用し、ディスクスペースの節約に努めました。

今回の拡張では音声周りの強化を行ない、DAWは「Cubase Studio4(下画像)」を導入しました。Cubaseに映像ファイルを読み込んで音声トラックを取り出し、雑音の除去や音声レベルの変更、そしてBGMの追加を行ないます。映像の画質を落とすことなく音声ファイルだけを書き戻せる機能はとても便利です。

pod080707a.jpg

さらにオンボードのサウンドデバイスから、USBオーディオインターフェース「UA-101」に切り替え、安定した処理を目指しています。
また、ネットラジオ配信、映像ナレーションに対応するため、ヘッドセット型マイク「SHURE WH20XLR」を導入しました。

なおオリジナルBGMに使用した音源は主にハードシンセで作っており、KORG「X50」(キーボード付きシンセ)とRoland「SH-32」(アナログライクな音源モジュール)を導入しています。これらは安価ながらとてもいい音を出します。コストパフォーマンスの高さから選んだ機材です。

VSTプラグインによるソフトシンセやエフェクト、各種メーターなどもネットを探すとフリーながらも使えるものがたくさん出てきます。特に国産のVSTi「Synth1」は操作性が簡易でかつ効果的な音が出せるので「かくし味」に使っています。

あとはコンテンツのさらなる向上を目指して腕を鍛えるしかありません。


posted by STIJ Project at 17:50 | TrackBack(0) | ヴィデオ資料集 | 更新情報をチェックする

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