2008年06月17日

2008.06.10-12 初夏の遠野(2)- 貞任高原の発電風車

初日、列車で遠野駅を降り立ち、跨線橋の上から北東方面の山を眺めたところ、何やら不思議な物体があるのを発見した。
かなり気になるので、明日はこの物体を確かめることにした。

翌日、遠野駅からレンタカーを走らせる。
国道340号線を土淵方向へ進み、和野バス停付近で右へ折れる。
さらに山口バス停付近を直進すると、貞任高原(さだとうこうげん)へ向かう山道に入る。



クルマの加速が悪くなってきたので4WDスイッチをオンしてみると、結構いい走りをしてくれる。

何分ほど走っただろうか、新緑輝く高原の木々とは対照的な白く高い構造物が目の前にあらわれた。さらに走る。白い構造物の数は増していく…。


遠野、釜石、大槌にまたがる広大な発電施設の名は「釜石広域ウインドファーム」。日本で5本の指に入る敷地面積を誇る風力発電施設だ。
高さ60メートルの鉄塔の頂上に、直径60メートルの風車が備え付けられていて、ブワンブワンという音を立てながら回転している。
(撮影:2008年6月)
posted by STIJ Project at 02:14 | TrackBack(0) | My Trip 岩手篇 | 更新情報をチェックする

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